Visual Studio Code を触ってみた

でらぽんです。昨晩未明に Build 2015デベロッパー・カンファレンス なるイベントがあり、 MS製のクロスプラットフォームのエディタが発表されました。

ここからプレビュー版をダウンロードして 使う事ができたので、「おっ!」っと思った部分の紹介をしたいとおもいます。

このエディタですが、MacLinuxなどのWindowsOS以外の環境でも .NET の開発ができる事を目的に開発されているそうです。 「LinuxMacの開発者はIDEを使わずに軽量なエディタで開発する人が多いのでは?」という考えから動作の軽快に設計されているなど、 クロスプラットフォームでもMicrosoftという狙いが感じとれます。 また、同イベントでは .NET Framework の MacLinux.NET CoreGitHubに公開されたりもしています。

環境

見た目

私感ですがBraketsとAtomを足したような見た目ですね。 パネルは3列まで開け、常に選択しているパネルに対して処理がされる作りになっています。

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コマンドパレット

Ctrl + Shift + p を押して表示されるボックスに色々打ち込んでエディタの操作ができます。 SublimeTextとかAtomとかと同じですね。

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Markdownのエディタにいいかも

Ctrl + スペース で 表示されるインテリセンスがとてもつかいやすく、プレビューの表示も コマンドパレットから、Toggle Markdown Preview で表示することができました。 これまでMarkdownは Atom で書いていたんですが、これだけで乗り換えちゃいそうです。

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画像や動画の再生

さくっとディレクトリ内のファイルで mp4 のファイルを選択したところ、プレビュー再生できちゃいました。 jpegpngは問題なく表示できました。

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対応ファイル

対応表はここを参照。初期状態でも結構な数の言語に対応しているみたいです。 CSSでカラーコードの横に色が出てたりしました。他にも色々あるかも知れません。また、HTMLで!linkで試したところ、Emmetも標準搭載していました。

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フィードバック

右下のニコちゃんマークからフィードバックを送信できるようです。 プレビュー版ですので、気に入らない部分はどんどん報告すれば直してくれるかも知れませんね。 日本語入力がいまいちなのをさっそくフィードバッグしました。

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まとめ

本当に少し触ってみただけなので、他にも色々な機能があると思います。
動作も中々に軽快ですし、ショートカットキーもAtomやSublimeTextを使っている人であれば、 そのまま使えるようなキーになっていたり、そのあたりの使っているユーザは乗り換えコストが低そうだと思いました。 ただ、パッケージマネージャーが見当たらなかったので追加されたらいいなと思っています。